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ロスジェネの逆襲 読んでみた

2014年2月7日(金)

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池井戸潤「ロスジェネの逆襲」をKindleで読了。
実に快適でございます。
混んだ電車の中でも、片手でOK。画面にポンポン触れる
だけでページがめくられます。
久しぶりに「読み進むのがもったいない」と思うほど面白かった
のでございます。
しかしながら、早くめくりたいのも事実。
読みたいの?読みたくないの?どっちなの?やっぱ読みたい
てな具合で、一気読み。

去年驚異的な視聴率をたたき出した半沢直樹の続編です。

ロスジェネとはいわゆるバブル崩壊後の「失われた10年」に
就職しなければならなかった世代。
ま、いわゆる就職難というやつです。

その世代の部下森山と、バブル組と言われる半沢が組んで繰り広げる
「倍返し」物語り。ネタバレになるので多くはかけませんが
胸のすく事、必殺必中仕事人なみでございます。

さて、今回すこし「まいった」のは半沢が話す部分です。
半沢のセリフをアタマが勝手に堺雅人の台詞回しに置き換えて
しまうのです。
それどころか、飯を食うシーンとか笑いながらのけぞるシーン
とか堺雅人が演技しちゃうのです。

こういうのを「当たり役」というのかもしれません。
堺雅人以外では演じて欲しくないほどです。

この本では意識的に世代論を闘わせています。
作者の池井戸潤は私と同じ1963年生まれなので、団塊の世代を
よく思っていないのは感覚的によくわかります。
どもちろんどの時代でもどの国でも良いやつはいるし悪い
やつもいる、という事は重々承知の上です。
今回は半沢の部下が「バブル世代」を軽蔑するような羨むような
発言をします。バブルの人たちは楽に就職できていいよなあ〜と。
半沢は嘆いていてもしょうがない、目の前の仕事を頑張るしか
道はないのだ、というような事を言います。

私たちも「新人類」とかいわれてちょっと笑われました。
私の長男君は「ゆとり世代」とかいわれてちょっと頼りなく
思われているようです。

長男君(20歳)くらいの人に言っておきたい。
どんな時代でも、今が恵まれていないと感じても、目の前の
事を一生懸命やっていると、10年くらい経つと上の世代から
声がかかるものです。必ず、必ず声はかかる。
「おい、一緒にやろう」とかそういう事です。
この10年の積み重ねは大きい。世代なんか関係ネーです。
積み重ねず後悔してる私が言うのだから間違いありません。
とほほ。


今日も読んでくれて有難うございますね。

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