2010年9月2日(木)
今日の朝日新聞の広告です。

こんなに大きいスペースの広告はいまや
旅行社か宝島くらいですね。
よく読んだなあ、小さい頃の宝島。
小さいって、僕が小さいんじゃないよ。
宝島って、昔小さい雑誌だった。
B6?くらいの大きさでした。
アメリカのワンちゃんと日本のワンちゃんは会話できるのか?
広告って、とてつもないお金と労力と承認と事情が絡み合っているので
この広告も、何かを言わんとしているのです。
あ、言ワンっていう洒落じゃないですよ。念のため。
そもそも論として、ワンちゃんは会話しているのか?
イルカは会話してるって言いますよね?
たとえば、アメリカ沖で生まれたイルカもインド洋で生まれたイルカも
おんなじですよね。きっと。
英語とインド語でしゃべりませんよね、イルカたちは。
イルカ語でしゃべるわけです。
インドゾウとアフリカゾウは会話できるのか?
会話できない気がしますね?
そんなことない?
だってアフリカで生まれたゾウとインドで生まれたゾウだよ?
無理だろう会話は。
ま、そもそも、ゾウは会話するのかってとこに、また戻りますけど。
この広告は、国境なんか関係ないといっているのか?
いや、言ってないですね。きっと。
生まれた地域によって言語が違うと・・・。
フランスと日本ではもちろん違うし、沖縄と北海道ですら違うと。
犬語はどうか?ということですね。
ま、そもそも、ワンちゃんは会話するのかということですね。
また戻っちゃった。
だれか教えてください。
このメッセージの意味を。
まあ、いいか。
いやよくないなあ。
今日も来てくれてありがとうございます。
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