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朝日新聞の東浩紀さんと小学校

2011年4月26日(火)

今日の朝日新聞。
東浩紀さんが「原発20キロ圏で考える」という文を
寄稿しています。

立ち入り禁止措置が取られる前に原発から10キロの浪江町を
訪れています。

街の中心部は津波の被害を受けておらず、ただ単に静寂。
それも完全な静寂。
だって人の気配がないんだものね。

P1000560.jpg

小学校。
ランドセルが棚に置かれたままです。
おそらく、これは、30年以上、このままですね。

ある日突然、人々がいなくなる。
神かくし。

「はいっ。みんな聞いて!今からここを出ます」
「センセーかばんはぁ」
「そのままにして、とにかく
学校を出ます!!早くしなさい!!!」


こんな感じで公民館とかに連れられたのかな。
子供たちは、薄々感じるにしても恐怖はまだないんじゃないかな。
だって外は、いつもの風景ですからね。
「やった~地震で今日はおやすみだ~~~家帰ったらDSしようかな」
な気分。

こういうの、ありえない。
すべてを失うにしても、戦争や夜逃げだって準備っつうものがある。
これはある瞬間、突然の遮断。
タイムスリップとかそういうスピード感です。

10歳の子どもが20歳になった頃、どんなことを思うのだろうね。
アルバムとかビデオとか、いつかとりに行けるのだろうかね?

残してきた、ペットのことを思うと、寝れないですね。
寝れないけど、やっぱりいつしか忘れるんだけど、それでも
何かのタイミングで思い出しちゃって、それは辛いです。たぶん。
こういうのは、本当に辛いです。
握ったげんこつの、もって行き場がないですものね。

東さんと同行していた福島在住のある詩人がこう言ったそうです。

「僕たちはどこかでこの事態を予感していたと思う」

もう一度。

「僕たちはどこかでこの事態を予感していたと思う」

う~~ん。そうかも。

今日も来てくれてありがとうございます。

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Author:ヨゴ  ヒデユキ 
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