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人生を〈半分〉降りるを読んでみる

2013年5月20日(月)

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人生を〈半分〉降りる 哲学的生き方のすすめ
中島善道  筑摩書房

いきなりのプロローグにこうあります。
あなたはまもなく死んでしまう

とほほ。

この人は哲学者だそうです。
六章からなる本ですが、紹介します。

プロローグ あなたはまもなくしんでしまう
第一章 「繊細な精神」のすすめ
第二章 「批判精神」のすすめ
第三章 「懐疑精神」のすすめ
第四章 「自己中心主義」のすすめ
第五章 「世間と妥協しないこと」のすすめ
第六章 「不幸を自覚すること」のすすめ
エピローグ そして、あなたはまもなく死んでしまう

どうです、どよよんとするでしょう?

人生を半分降りるとは、自分のための時間をいかに捻出するか?
ということだと言います。

セネカは、いかに時間が大切か言葉を尽くして語っています。
彼の言う時間とは「余暇」といいかえてもよく、公的なことや義務的なことの
ために使う時間ではなく「自分のために使う時間」のことです。
ほんとうに、彼は当たり前のことをいぅっているのに、多くの人は
彼の言葉にうなづきつつ反対のことをなしている。
そしてそのまま死んでいくのです。
(本文より 9P)

このように書くと暗〜〜い本のようですが、ま、明るかないのですが
別に世を果無んでいるわけではありません。
哲学的生き方だからね、死にたいわけじゃない。

しかしこの生き方をするには、生活基盤がある程度必要。
あと、家族を含めた他人との「波風が立つ」ことを覚悟しなくては
なりません。
「譲れぬ自分の時間」を頑に守るのは大変です。

さて、この人は、この本を50歳の時に書いています。
おお、なんと、僕のような凡人とは違うのだな。
僕は「人生を半分降りる」ことはとうぶんできそうも無いけど
しかし、なにか、ヒントのようなものは見つけた感じがします。
ヒントっつうか、ああそうか、という感じ。

よろしかったらAmazonでどうぞ。700円。

おおよそ今日のまとめ。

この本でサリンジャーと原節子に触れているのだが
僕はアン・ルイスを思い出した。

今日も読んでくれて有難うございますね。








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